『ケロロ軍曹』ケロッ!とコンサート2026鑑賞してきました
はじめに
こんにちは。今回は雑談回です。
5月16日(土)に川口リリア・フカガワみらいホールにて、『ケロロ軍曹』ケロッ!とコンサート2026を鑑賞してきました。
あまりにも素晴らしい内容だったため、記憶が失われないうちに文章化します。
熱意だけの記事ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。
概要
ケロロ軍曹とは
1999年より月刊少年エースにて連載中のケロロ軍曹。
2004年から2011年までアニメ化されました。
主人公はケロロ軍曹。
ガマ星雲第58番惑星『ケロン星』宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長であるケロロ軍曹が、4人の部下とともに地球(※)侵略を目的にやってくるがなんやかんやで日向家に居候することとなる。そんなケロロたちの変な日常が描かれる作品です。
※宇宙人は地球のことを”ペコポン”とアニメ版では呼ぶ。
コンサートの構成
基本的にアニメ「ケロロ軍曹」OP・ED曲のブラスバンド演奏とゲストのトークで構成されていました。
そう、基本的に。
「ケロッ!とマーチ」から始まり「くっつけはっつけワンダーランド」までの歴代アニメーション映像とともにアレンジされた生演奏が披露されました。
演者情報
演奏:ケロッと!楽団(Heartbeat Winds)/指揮:吉田行地さん
ゲスト:ケロロ軍曹役渡辺久美子さん タママ二等兵役小桜エツコさん
MC:淡路祐介さん
イベントの流れ
16時に開場でしたので、10分前には建物に到着しました。
川口リリア・フカガワみらいホールは、JR京浜東北線川口駅西口から直結の建物だったので、迷わずに行ける点が良かったです。
会場に多くのケロロファンが既に集っていたので、心躍りながら列に並びました。
驚いたことに若い方が多くいました。これはケロロ公式がずっと活動をし続けてくれたことが実った結果だと思います。
アニメを現役で見ていない世代にもケロロが知られていて、応援してくれていることを目の当たりにし開場前に泣きそうでした。

チケットを確認してもらいホール前の広場にて、グッズを購入したり入場特典を受け取りました。

今回私はVIP席チケットを購入しましたので、ウェルカムボードにニックネームが書かれていました。

その後ホールに入りました。1週間前にチケットを発券した際に13列と書かれていたので後ろの方なのかぁとガッカリしていましたが
なんと前から3列目。
10メートルくらい先に小桜エツ子さんが立ったりするので、嬉しすぎます。当然演奏も近くで聞けるわけなので良い買い物でした。
またVIP席のため周りには私と同じような熱い熱いケロン軍人魂を持つ方しかいないのも良かったです。
ケロッ!とマーチから始まり、ゲストのお二人が演奏に合わせて歌い、モニターにはアニメ映像が流れ、そこでまた泣きそうになりました。
演奏は2部に分かれ、また1部と2部の間にトークコーナーが入るという構成でした。
基本的にアニメ映像に合わせる形のため、曲の長さはアニメ版と同じくらいで、
終演後開催されたアフタートークイベントも含め、2時間半弱のボリュームでした。ただあっという間に過ぎ去りましたね。
最後はケロロ軍曹に見送られて会場を後にしました。
良かった点
そもそも良かった点しかありませんが、思い出せるだけ挙げていきます。
・曲のラインナップ
帰ってきたケロッ!とマーチなどバージョン違いの曲は除き、全ての曲が演奏されたのが驚きでした。どの曲をやるのかなあくらいの気持ちで行ったのでね。
また全ての曲が今回のコンサートに向けてアレンジされているのも感謝の極みです。
・映像を見るとアニメ放送当時の記憶が蘇ってきたこと
ガルル小隊やシュララ軍団、アリサ・・・いろんなことがあったなと。
・ゲストの二人による収録時の裏話が聞けたこと
お二人が楽しそうに話しているのを見ると、ケロロ小隊全員が喋っているところが見たいという欲が湧いてきました・・・ッ!
・ゲストの二人に読んでもらいたいセリフコーナー
参加者から募集したうち、6つほどセリフを読んでいただいたのですが、劇場版ケロロ軍曹第三弾からのセリフが出るとは思いませんでした。ついケロロとタママのことだけを考えてしまいましたが、ダークケロロのことを忘れていました。リクエストにした方に心の底から敬礼です。
・ケロッと!楽団(Heartbeat Winds)と指揮吉田さんが良かったこと
これは演奏のクオリティに限った話ではなく、ケロロへのリスペクトを感じました。
吉田さんが初心者マークを付けたり、皆さんの服装がケロロ小隊を意識した服装になっていたり、曲を意識したパフォーマンスを随所にちりばめてくれていました。
・MCの淡路さんもケロロの話をしっかりとしてくださったこと
超個人的な感想
ずっと応援してきて良かったと思いながら手拍子を叩いていました。演奏中何度も何度も涙ぐみました。
涙が出てくるのは懐かしさだけではないと思いました。
では一体何故私は涙が出たのかと帰りの道すがら考え、2つの理由から来ているのではないかと結論付けました。
1つ目は熱意をぶつける先が無かったこと。
アニメがやっていた時期、私は小学生・中学生でした。
アニメは毎週見ていましたし、ケロロランドや少年エースでケロロの情報は読んでいました。
ただイベントに参加することはありませんでした。情報収集力が無かったですし、情報を得られたとしても参加できる財力も無かったでしょう。
2つ目は同じ熱意を持った人とケロロに関する何かに取り組んだことが無かったこと。
小学生の頃から周囲の方にケロロ軍曹を推し続けていましたし、高校生で美術の授業の自由課題でケロロ軍曹の絵を描いたり、それ以降もSNSでイラストを投稿したりと
アウトプットはしていたかなと思います。ただ一人でした。
以上2つの理由から、私はケロロ軍曹のアニメや漫画に対する熱意を放出しきれないまま大人になってしまい、心のどこかにフラストレーションがあったのかもしれません。
ただ上記の通り当時の私は情報収集しきれていなかったですし、当時の自分としてやれることはやり切っているので、心のモヤモヤに気づくことすら無かったのです。
それが今回のコンサートで一気に解放され感情が抑えきれなくなったのです。
沢山の人がケロロ軍曹を応援している姿をこの目で見れて、一緒に演奏を鑑賞して、私が子供の頃に満たされなかった想いをようやく埋めることが出来たのです。
あぁ、なんて素敵な土曜日でしょう。
プログラム紹介
演奏された曲を以下に記載します。
興奮で記憶が曖昧なので、間違ってたらすみません。
<OP>
- ケロッ!とマーチ
<1部>
- アフロ軍曹
- 地球侵略音頭
- ケロロ小隊公認!熱烈歓迎的えかきうた!!
- 全国無責任時代
- 君にジュースを買ってあげる♥
- 勝手に侵略者
- ココロの問題
- 晴れる道〜宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!〜
- You-You-You
- 勝利の花びら
- サイクリングリサイクル
- 永遠に
<トークコーナー>
<2部>
- 翔べ! ガンダム
- フンダリーケッタリー
- くるっと・まわって・いっかいてん
- ニコニコチャンプ
- ケロ猫のタンゴ
- なんて素敵な土曜日
- ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜
- おまたせ地球(ペコポン)一丁!
- 僕らの合言葉
- ケッケッケロロの大作戦♪
- メンドク星マーチ<小隊Ver.>
- だいじょうぶスッポンポン・フレンド
- 晴レルヤ!!
- くっつけはっつけワンダーランド
<ED>
- また帰ってきたケロッ!とマーチ
最後の「また帰ってきたケロッ!とマーチ」のラストでは銀テープが盛大に舞いました。
本日のまとめ
ケロコン最高!全国ツアーやろうぜ!
と思いはさておき、新作映画が作成されたり、今回のようなコンサートが開かれたことは、公式やファンがずっとケロロ軍曹を応援し続けた賜物だと考えています。
ダークケロロが言った通り、ケロロによる侵略は既に完了しているのかもしれませんね。
今後もずっと応援していきます。
感想は以上となります。拙い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。

